スマートデバイスに見る、日本働き方への壁と忍び寄るテクノロジーの闇。 | SENDo Inc.

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スマートデバイスに見る、日本働き方への壁と忍び寄るテクノロジーの闇。

“鮮度のいいヒト、モノ、コト”を適切な
場所に届ける。をテーマに地方創生を目指す、
センドの荒木です。

先日SNSにて、「あらきさんというと、
Alexaが反応した」と投稿させていただいたが、

事実、
「反応した」
「ハナ○ソでも反応する」

等々、多くの声も寄せられた。

この事により発生している弊社の現状を
このブログにて共有させていただき、
未来への備えになれば幸いである。

現状センド社で起こっている事実

ArakisanAlexa問題で、弊社にて

起こっている事象は下記3点。

1.荒木へ質問、相談したいスタッフが
  話す事を忘れる
2.Alexaが会話に入ってくる
3.弊社代表がいじり出す

細かく説明していこう。


1.荒木へ質問、相談したいスタッフが話す事を忘れる

例えば、Arakisanに何かを伝えたい、
もしくは質問したいスタッフAが
いたとしよう。

スタッフA「あらきさん」
Arakisan「はい」

スタッフA「あ、Alexaが反応した
スタッフB「やっぱりあらきさんの
      呼び方変えた方がいいですよー」

と言うように、何かを伝えたい、もしくは
質問したいスタッフAはスタッフBの加入により、
その内容よりも、

ArakisanAlexa問題に対して答えの見えない
コンテンツにシフト
する、そして本題に戻るまで
5分以上は必要となる。

さらにはスタッフBだけでなく、仕事中の別の
スタッフの集中力も削いてしまう。


2.Alexaが会話に入ってくる

例えば、Arakisanに何かを伝えたい、もしくは質問
したいスタッフAがいたとしよう。

スタッフA「あらきさん」
Arakisan「はい」
Alexa「すみません、わかりません」

・・・。お前わからなくていいよ。

と言うように、何かを伝えたえたい、もしくは
質問したいスタッフAはAlexaに会話を阻害され、
本題に戻るまで5分以上は必要となる。


3.弊社代表がいじり出す

最後に、弊社品川。

※中央

彼が、
・タスクの区切りがつく
・集中力が切れる

タイミングで、

「Alexa!あ、違った、あらきさん、
 あAlexaが反応した」

といういじりを入れてくる。

特に必要のない会話に、Arakisanの集中力は
削がれ、
業務に戻るまで5分以上は必要となる。

これらは一例だが、センド社ではArakisanを呼びかける
タイミングでの、

・コミニュケーションの阻害
・スタッフの集中力の低下
・不要なコミニュケーションの発生

等々、多くの問題が発生している。

日本で“働き方改革”が掲げられ、中小企業問わず、
・労働環境
・労働時間
・業務の効率化および成果

を本気で取り組む必要がある昨今では、
この問題の影響は余りにも大きい。

今後Amazon Echoのシェアが伸び、Alexaがより
市民権を得た場合、

荒木
【全国順位】 154位
【全国人数】 およそ132,000人

新木
【全国順位】 2,744位
【全国人数】 およそ5,000人

上記苗字が想定となると、
全国のArakisanは137,000人

日本の総人口が【令和元年5月1日現在(概算値)】
126,200,000人
[ 総務省統計局 ]

人口比率は約0.11%
xオフィスにAmazon Echoがある確率(%)
x「あらきさん」と読んでいる人数(人)
xオフィスにAmazon Echoがあるオフィスに「あらき」がいる確率(%)
=日本の不利益

となる。

日本のために、是非【ArakisanAlexa問題】を
「自分ごと」として考えて欲しい。

そして、呼び名が変えられた。

そして今、私は、
「荒木 達成(あらき たつなり)」
という祖先そして親から与えたれた
名前では呼ばれず、

・ラッキー
・ラッキーさん
・ラッキー先輩
・風神

などと現在呼ばれている。

・センド社スタッフ紹介にて

・エビデンス(会社でのメモ)

なぜそう呼ばれるか、それは、

「Alexaが反応するから」

と、弊社スタッフは口を揃えて言う。

Alexa > Arakisan

ただ、この事実をただのパワハラで
終わらせてはならない。

なぜなら、この構図はまさに、

機械 > 人間

出典:ターミネーター:新起動/ジェニシス

出典:ターミネーター:新起動/ジェニシス

テクノロジーが不可能を可能に。

もうターミネータの世界が迫ってきています。

機械にとって変わられる。

そんな未来がもうそこまできている。
ご注意を。